opzt株式会社
代表取締役
赤松 文則
opzt株式会社
代表取締役
赤松 文則
opzt株式会社
代表取締役
赤松 文則
上場企業複数社からオファーがありましたが、上場企業よりもD-POPSグループにjoinすることの方が自社が爆発的に飛躍&成長できるチャンスや環境があると思い決めました。
また、今まで通り創業経営者として自由闊達な経営スタイルを続けられることと、こちらが望まない限りグループから経営層が送り込まれることもないということが決め手になりました。
上場企業複数社からオファーがありましたが、上場企業よりもD-POPSグループにjoinすることの方が自社が爆発的に飛躍&成長できるチャンスや環境があると思い決めました。
また、今まで通り創業経営者として自由闊達な経営スタイルを続けられることと、こちらが望まない限りグループから経営層が送り込まれることもないということが決め手になりました。
取引先・金融機関の信用度の向上や、事業シナジー、オフィス環境、自分自身の経営能力の向上などいろいろありますが、チャネルが異なる同じ事業を行っているグループ会社が3社あったので弊社含めた4社の勉強会を行うことで一気にプラス3社分のノウハウを得ることができ、今では桁が変わる売上実績を出すことができています。
join当初はグループ内に同業種が3社あることをそこまで気にしていませんでしたが、結果的に後藤代表のグループシナジー戦略だったのかと感じています。
取引先・金融機関の信用度の向上や、事業シナジー、オフィス環境、自分自身の経営能力の向上などいろいろありますが、チャネルが異なる同じ事業を行っているグループ会社が3社あったので弊社含めた4社の勉強会を行うことで一気にプラス3社分のノウハウを得ることができ、今では桁が変わる売上実績を出すことができています。
join当初はグループ内に同業種が3社あることをそこまで気にしていませんでしたが、結果的に後藤代表のグループシナジー戦略だったのかと感じています。