STAR CAREER

株式会社STAR CAREER

代表取締役

保坂 龍政

私がJoinを決めた3つの理由

interview03

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代表取締役

保坂 龍政

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株式会社STAR CAREER

代表取締役

保坂 龍政

私がJoinを決めた
3つの理由

私がJoinを決めた3つの理由

グループ内起業を決めた理由

ディ・ポップスで10年という期間、店長、マネージャー、統括部長と、多くの経験をさせて頂きました。 そしてこの期間にたくさんの勢いのあるメンバーが入社し、熱い時間を共有し、気がつけばとても頼もしく育ってました。 そこで私はグループ内起業を通し、後輩達に新たなキャリアパスの一つになるべきという想いが生まれました。 ディ・ポップスの理念の一つである、【若者にチャンスを、そして夢を与える事が出来る企業】を創る事が自分のミッションであり、グループ内起業を決めた最も大きな理由です。

グループ内起業を決めた理由

ディ・ポップスで10年という期間、店長、マネージャー、統括部長と、多くの経験をさせて頂きました。

そしてこの期間にたくさんの勢いのあるメンバーが入社し、熱い時間を共有し、気がつけばとても頼もしく育ってました。

そこで私はグループ内起業を通し、後輩達に新たなキャリアパスの一つになるべきという想いが生まれました。

ディ・ポップスの理念の一つである、【若者にチャンスを、そして夢を与える事が出来る企業】を創る事が自分のミッションであり、グループ内起業を決めた最も大きな理由です。

グループ内起業して得たもの

後藤代表はディ・ポップス創業時、板橋のボロアパートから起業し、ヒト・モノ・カネが無い状況から会社を大きくされました。とてつもない情熱と果てしないチャレンジと想像を絶する努力があったと思います(気軽に言葉にできないほど)。

当然、通常の起業とグループ内起業は訳が違います。

それは今までのディ・ポップスグループの積み重ねがグループ内起業時に既に存在するからです。

本来であれば創業とは何もないところからスタートするという事であり、目の前の数字に向き合いつつ、理念を叶えていくというアンバランスから脱却していく戦いであると思っています。しかし、グループ内起業というバックグラウンドがあるからこそ出来る経験や、スピード感を持った経営判断ができる事が大きなメリットでもあります。

グループ内起業にはこういった多大なメリットがありますが、それをどのように生かすかが試されると同時に、そういったステージに全力でチャレンジできる環境を得たと思っています。

グループ内起業して得たもの

後藤代表はディ・ポップス創業時、板橋のボロアパートから起業し、ヒト・モノ・カネが無い状況から会社を大きくされました。とてつもない情熱と果てしないチャレンジと想像を絶する努力があったと思います(気軽に言葉にできないほど)。

当然、通常の起業とグループ内起業は訳が違います。

それは今までのディ・ポップスグループの積み重ねがグループ内起業時に既に存在するからです。

本来であれば創業とは何もないところからスタートするという事であり、目の前の数字に向き合いつつ、理念を叶えていくというアンバランスから脱却していく戦いであると思っています。しかし、グループ内起業というバックグラウンドがあるからこそ出来る経験や、スピード感を持った経営判断ができる事が大きなメリットでもあります。

グループ内起業にはこういった多大なメリットがありますが、それをどのように生かすかが試されると同時に、そういったステージに全力でチャレンジできる環境を得たと思っています。

D-POPSグループにジョインした会社と創出したシナジー

事業を通してのシナジーは着実に生まれ始めています。

例えばAという会社の事業とBという会社の事業、それぞれの強みを生かして新規事業を興したり、その事業が大きくなれば、グループ内から若手が抜擢されてチャレンジするという事も今後加速していくでしょう。

私自身はその可能性を感じつつ、自事業に注力していくと同時にジョインされた企業の方々とディスカッションを行っています。

また、自分と同世代の方々や若い経営層がジョインする事で、自らの視野の拡大やプレッシャーもかかるので非常に良い緊張感が生まれていると感じます。



D-POPSグループにジョインした会社と創出したシナジー

事業を通してのシナジーは着実に生まれ始めています。

例えばAという会社の事業とBという会社の事業、それぞれの強みを生かして新規事業を興したり、その事業が大きくなれば、グループ内から若手が抜擢されてチャレンジするという事も今後加速していくでしょう。

私自身はその可能性を感じつつ、自事業に注力していくと同時にジョインされた企業の方々とディスカッションを行っています。

また、自分と同世代の方々や若い経営層がジョインする事で、自らの視野の拡大やプレッシャーもかかるので非常に良い緊張感が生まれていると感じます