このたび株式会社ディ・ポップスグループはオフィス戦略、ブランディングの一環として、2021年9月21日に渋谷駅直結の高層複合施設 渋谷ヒカリエへ移転いたしました。
ディ・ポップスグループが定義するオフィスというのは、単なる働くための器ではなく、会社のビジョンや理念を、メッセージとして発信する場所でもあると考えております。
ヒカリエは、渋谷のシンボル的なビルであり、我々ディ・ポップスグループの考え方を伝える場所として最適だったこと、またヒカリエという名称も、若い企業に光を当て育てていこうというディ・ポップスグループのイメージに合致したため本社オフィスを移転する運びとなりました。
今回はオフィス設計のコンセプトについて紹介させて頂きます。
ディ・ポップスグループのVISIONである「社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャー(ユニコーン企業)を輩出する」をテーマにユニコーンの壁画を配置。
ディ・ポップスグループは将来性のある起業家を支援し、飛躍的な成長を実現出来るようサポートし、社会に変革をもたらす多数のユニコーン企業を輩出してまいります。
画家 田中ラオウ
日本の画家。主なモチーフは動物。制作のテーマは【鼓舞】。 2014年、米ネバダ州にて行われたISCA conventionで優勝、カリカチュア世界王者となる。2016年、画家に転身。 受賞歴 カリカチュア世界大会ISCA Convention2014 in Nevada ・総合優勝 【caricaturist of the year】 カリカチュア日本大会 Japan Grand prix in Kyoto ・誇張部門 優勝
ラウンジはお客様に寛いでいただけるよう、ホテルのラウンジとカフェの空間をMIXしたテイストで設計しております。 また、くつろいだ雰囲気で仕事ができるミーティングスペースとしても利用しております。
ディ・ポップスグループはメインの通信・IT事業に加え、スタートアップ支援も積極的に行っていく「インキュベーション・プラットフォーム・カンパニー」としてさらなる飛躍を目指し、社会貢献してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。